どこよりも、企業活動を支える存在でありたい。

私達ローリーコンサルティングは、1990年の設立より、大手システム会社の駆け込み寺、いわゆる火消しのプロとして、他社でうまくいかなかった企業業務システム導入プロジェクト等の立て直しに携わってきました。その中で得た教訓、それはプロジェクトの成功のカギは関わる人数ではなく、ナビゲーターの存在であるということ。100人が集まってもナビゲーター不在では進まず、逆に10人でも、綿密なプロジェクトマネジメント次第で完遂できるのです。ではなぜ、なかなか完了できなかったファイヤー案件が、私達の参画で動き出すのか。それは迅速かつ正確に補完補填すべき箇所を浮き彫りにし、客観的及び連続的なアクションで修復完結してきたから。現場の「ムリ・ムダ・ムラ」を正せば、失敗案件は成功案件に変えられるのです。 そして30年間でどんなプロジェクトも100％成功させてきたノウハウを注ぎ込んだ一つの答えこそ、次世代企業業務システムの「ReCént」です。「これだけ揃えれば現場で即戦力となる」と確信した機能を網羅しているため、各企業での機能拡張は最小限で済み、またハイエンド製品の1/10以下の価格に抑えられるのです。 現在、多くの企業で企業業務システム導入が進む時代となりましたが、まだ9割の企業が使いこなせていないか、小さな成果に留まっているのが現状でしょう。業務効率をもっと上げたい、一度企業業務システム導入に失敗したけれど、今度は確実に稼働させたいという方は共にやってみませんか。クラウドが主流となり、社員が集合する必要のない勤務形態が当たり前になる時代も見据え、不況や向かい風の時でも“業務が加速する“未来を描いていきます。